後鼻漏や蓄膿に効果がある治療法やケア方法は?

鼻詰まりがひどくなって、鼻呼吸がつらくなると口呼吸になってしまいますよね?
そうすると喉が乾燥してくるのですが、喉と鼻は奥でつながっているから鼻まで乾燥します。

その結果、鼻詰まりがさらにひどくなって喉の乾燥もさらにひどくなる…という悪循環に。
こうなってしまうと、なかなか病院の薬でも治せません。

蓄膿や後鼻漏はこうした原因でなるのですが、私はお茶で完治しました。
鼻づまりだし、口呼吸もつらいという人は参考にしてみてください。

蓄膿と後鼻漏の症状まとめ

蓄膿は有名な病気で、子供から大人まで幅広い世代の人が悩んでいる病気です。
しかし、後鼻漏は聞いたことがないという人も多いはず。

でも症状を知れば、「これが後鼻漏だったのか!」と納得してもらえると思います。
後鼻漏の症状は、鼻水が喉に流れる、痰が絡む、しゃべりにくい、口臭がする、顔面痛がする、頭痛がする、
胃もたれ、便秘、下痢、虫歯などです。

鼻の奥に広がっている副鼻腔に、鼻づまりなどの原因で鼻水がたまることを副鼻腔炎といいます。
鼻水は毒素だから、たまると炎症が起こってしまうのです。
そして、この副鼻腔炎が慢性化してさらに悪化すると、たまりきった鼻水が喉の奥に流れてきて後鼻漏になります。

蓄膿症で子供の頃から悩んでいる人は、名前を知らないだけで後鼻漏で悩んでいる人が多いです。

蓄膿と後鼻漏には鼻うがいがいいといわれている理由

蓄膿と後鼻漏には、鼻うがいがいいといわれています。
でも鼻うがいをしても毎日続けないと症状が再開してしまいます。

鼻うがいは生理食塩水を作って、鼻から吸い込んで口から出します。
なれるとかんたんという意見が多いですが、初心者にはかなり難しいです。
私も何度もチャレンジしたけどできなかったので、エネマシリンジという器具を使いました。

エネマシリンジを使ったら鼻うがいができたので、「これで後鼻漏が治る」と思っていました。
しかし、どれだけやっても毎回30分くらいしか効果がないのです。
鼻うがいをした直後は両方の鼻の穴がすっきりして、気分がいいです。

でも、すぐに鼻詰まりになって後鼻漏の症状が元に戻ってしまいます。

鼻うがいには生理食塩水を鼻に直接吸い込む方法もあれば、蒸気で吸い込む方法もあります。
耳鼻科でネブライザーをつかったり、自宅でホットシャワーを使う方法です。
私はこの方法も試したのですが、やっぱり効果は30分くらいでした。

蓄膿と後鼻漏の違いまとめ

蓄膿と後鼻漏の違いは、あるのでしょうか?
似ている2つの症状について、まとめてみました。

蓄膿と後鼻漏の症状は、鼻詰まりや鼻水が喉に流れるなどのメインの症状は同じです。
しかし、蓄膿は胃もたれや便秘、下痢などの消化器官の症状まではありません。
蓄膿は副鼻腔に鼻水がたまっているだけなので、消化器官まで影響しないのです。

でも後鼻漏は蓄膿が慢性化していて鼻水が喉に流れる量が多いから、消化器官にまで影響が出てしまいます。

後鼻漏は悪化すると食事がろくにできない、頻繁に吐き気を催す、人と話をすることができない、咳が頻繁に
出てしまうなどの症状があります。
私は後鼻漏のとき鼻詰まりが悪化して、鼻の機能がほとんど働かないくらいにまでなりました。

臭いがわからないし、味も塩味しかわかりません。
鼻と喉の症状がひどくなって、生活に支障が出てしまうのです。
こうなる前に、はやめに治療をする必要があります。

副鼻腔炎(蓄膿)と後鼻漏の原因はアレルギー性鼻炎、風邪をこじらせることなどさまざまです。
意外と多いのは口呼吸ですが、うまれつき鼻の穴が左右違う大きさで片方が詰まりやすいなどの原因も。

アレルギー性鼻炎の人、風邪をこじらせやすい人、口呼吸の人、鼻の穴が左右で違う人は体質が原因と
思っている場合が多いですが、こうした体質は生活習慣と食事で治すことができます。
私も毎年花粉症になっていたけど、ある方法で治すことができましたよ。

鼻の大きさの違いも治せる理由

風邪をこじらせやすいことや花粉症体質を治せるのはわかりますが、鼻の大きさの違いは治せないと思って
いる人が多いと思います。私も最初は無理だと思っていました。

ある男性の体験談には「もともと左の鼻の穴が狭いせいで、いつも左の鼻の穴がつまってしまいます。
それが原因で副鼻腔炎になって後鼻漏になっているのですが、手術するしかないと先生に言われてしまいました」
と書かれていました。

営業の仕事で会話をすることが多いのに、後鼻漏でしゃべりづらいから仕事に支障が出ているそうです。
鼻の左右の穴の大きさを整える鼻中隔矯正という手術がありますが、手術をするのは抵抗がありますよね?

そこで、かんたんにできるケアをしてみましょう。
私は毎日3回鼻をかむタイミングを決めて、得に鼻がムズムズしていなくても鼻をかむようにしています。
これだけでも鼻がつまりにくくなるし、鼻づまりにすぐに気が付くことができるからです。

あとは鼻の穴の大きさが左右で違う人の対処法を調べてみると、「鼻を親指と人差し指でつまんで、左右に揺らして
マッサージする」というものがありました。鼻の外側と鼻の穴を分けている中骨は軟骨です。
手でつまんで揺らしてみるとわかると思いますが、かなり動きます。

これを毎日しているうちにだんだん鼻の大きさが左右均等になることが、期待できますよね?
あとは小顔マッサージをすること。
小顔マッサージは顔全体のむくみや老廃物を取り除く効果があるから、鼻水の出をよくしてくれます。

小顔になりつつ、後鼻漏のケアもできるから一石二鳥ですね。
手術をする前にこうしたマッサージをして、鼻の形をできるだけ整えましょう。
また深呼吸を意識的にたくさんすることで、鼻で呼吸する力を強くすることができます。

リラックス効果もあるから、こまめに深呼吸をしましょう。

どんな原因で後鼻漏と蓄膿になっている場合でも効果が期待できる方法

どんな原因で後鼻漏と蓄膿になっているかを判断するには、医師でも難しいものです。
その理由は、原因は一つじゃないことが多いから。

私の場合は花粉症と風邪をこじらせたことですが、そのほかに仕事での疲れ、日ごろのストレス、姿勢の悪さ
などもあったような気がします。知らず知らずに口呼吸になっていたかもしれないから、原因を考えだしたら
キリがないですね。

私と同じように「後鼻漏や蓄膿の原因になるようなことは、いくらでもある」という人は意外といます。
そういう場合は原因を考えることに時間をつかうよりも、どんな原因でも効果が期待できる方法でケアしたほうがいい
でしょう。

私が試してみて効果があったのは、なた豆茶です。
鹿児島県産のお茶で、排膿作用、抗炎症作用、腎機能活性化などの効果が期待できます。

副鼻腔にたまって膿状になっている鼻水を排出して、副鼻腔と喉にできている炎症を抑えて、体の中のいらない水分を
尿に変える腎機能を活性化する効果が期待できるから、体の内側から後鼻漏や蓄膿が治りやすくなります。

鼻やのどに悪そうな生活習慣はできるだけ改善して

いつもの生活を送りながら、「これは鼻に悪そう」とか「これは喉に負担だな」と思うことはできるだけ
しないようにしてください。

例えば、辛いものばかり食べる、油ものばかり食べる、インスタント食品を毎日食べるなどの食生活。
体に良くないものを毎日食べていると、消化器官の働きが悪くなって便秘になります。
体に毒素がたまりやすい体質になるから、鼻水もたまりやすくなって蓄膿になるのです。

あとは体を冷やすこと。
とくに冬に外出するとき、マフラーをまかないのはよくありません。
タートルネックでもマフラーはまいたほうがいいので、必ず身につけるようにしましょう。

あと忙しいからといって飲み物をあまり飲まないのも、よくないですね。
こまめに水分補給をしないと、体の中の水分の循環が滞って鼻水がとどまりやすくなります。