手術をしたら後鼻漏の手術費用はいくらかかるの?

後鼻漏で治療をするときは、長期間かかる場合がほとんどです。
こうなると費用が心配ですよね?

後鼻漏をしっかり治したいけど、お金がかかりすぎるのは嫌なものです。
そこで、後鼻漏の治療にかかる費用についてまとめてみました。

私も後鼻漏で8年間、苦しんだので費用がかさむと困るあなたの気持ちはよくわかります。
無理のない範囲でお金をかけて、きちんと後鼻漏を治療しましょう。

後鼻漏を放置していると起こる思わぬ障がい

後鼻漏は1日中鼻水が喉に降りてくる症状です。
慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎の人に多く、起きているときも寝ているときも症状があります。

ずっと副鼻腔にたまっていたネバネバの鼻水が流れてくるから、それを飲みこんだり吐き出したりしないと
いけないことに悩まされ続けます。このストレスはかなりのもので、私は後鼻漏で悩んでいるときは、
1日中精神的にゆとりがなかったです。

しかも、慢性副鼻腔炎でいつもよりも大量に鼻水が出るようになってるから、鼻詰まりがひどくて完全に
鼻が詰まって鼻呼吸ができなくなりました。臭いもわからなくなったし、耳も聞こえずらくなって、最終的に
味覚もほとんどなくなりました。

臭いはどんなに臭いものでもわからないし、大きい音じゃないと聞こえないからイヤフォンの音量は夫の倍、
味がわからないから市販のソースを使って料理をしていました。こんな風に後鼻漏を放置していると、
嗅覚障害、味覚障害、聴覚障害などになってしまいます。

後鼻漏で悩んでいる人たちの体験談を読んでいると、「視力が低下した」「思考力が低下した」「集中力が
なくなった」など、生活に支障が出てしまう弊害が出ている人がほとんどでした。
こうした症状は、その人の生活レベルを下げてしまいます。

人生に悪影響なので、はやめに治したほうがいいでしょう。

後鼻漏の治療法と具体的な費用まとめ

後鼻漏の治療は薬剤療法、手術、吸入器と主に3種類あります。
一般的なのは薬剤療法ですが、意外と費用が掛かります。

薬を病院で処方してもらって後鼻漏を治療する場合は、月に1回通院して診察を行ったうえで薬を処方
してもらいます。かんぜんに薬だけで治療している人は少ないので、このときに吸入器での治療も行い
ます。

吸入器はネブライザーといって、薬剤と生理食塩水を蒸気にして鼻から吸い込んで口から吐くものです。
蒸気を吸い込む時間は5分くらい。1回600円代でできます。
薬は種類にもよりますが、1種類につき1か月分1,000円代という人がほとんどでした。

私は後鼻漏で通院しているときに毎回3~4種類の薬をもらっていましたが、5,000円以上になったことは
なかったと思います。私がもらっていたのは去痰剤という痰を柔らかくする薬と抗生物質、漢方です。

そして、後鼻漏で悩んでいる人の中には手術をする人もいます。
鼻の骨が曲がっている場合は鼻中隔矯正手術を受けるのですが、費用を調べてみると入院費こみで8万円前後。
鼻内内視鏡手術の場合は、「入院費込みで12万円だった」という体験談がありました。

このように手術を受ける場合が圧倒的に、費用が高いですね。
後鼻漏の手術は入院が必要なものが多いし、手術後も通院しないといけないのでさらに費用がかかります。

後鼻漏手術の詳しい費用まとめ

後鼻漏の治療でいちばん費用が掛かるのは、やはり手術です。
手術をする場合の細かい費用が気になる人も多いと思います。

そこで、ここからは後鼻漏手術の費用についてお話していきましょう。

ある病院で行っている後鼻漏手術は後鼻漏神経切断術が片方約8万円、副鼻腔炎の手術が片方約20万~90万円
など手術の種類によって違いがあります。

ただ後鼻漏手術でよく行われる鼻中隔矯正術は約2万円、鼻甲介切除術は片方約3~8千円とお手頃価格です。
手術の時の麻酔を全身麻酔にすると約3万円になりますが、気軽にできてしまえる費用ですね。

これで軽い気持ちで手術をする人がいますが、手術後に後悔することになります。

その理由は通院の面倒くささと、症状の再発のしやすさ。
手術後2週間は週に2~3回、3週間目~6週間目は週に1~2回、通院する必要があるのです。
このたびに診察費用と薬代がかかります。

そして、看護婦の友達がいうには「慢性副鼻腔炎は手術で治るけど、後鼻漏は手術しても治らない」そうです。
実際に手術したのに再発している人は多いので、手術はしないほうがいいと私は思いますよ。

手術をしたい場合は事前に診察を受ける

手術を希望する場合は、事前に病院へ行って診察を受けることになります。
しかも、電話で「手術を受けたい」と伝えておく必要があるのです。

予約なしで病院へ行って、「手術してください」といっても当日に手術することにはなりません。
ネット予約ができる病院も少ないので、電話する手間、一度病院で診察を受けて検査を受ける手間などが
あります。

鼻中隔矯正術を受けたある女性の体験談では、「麻酔をしても大丈夫かどうかを確認するために、血液検査
をした。病院でレントゲンをとって副鼻腔にどれくらい鼻水がたまっているのか確認をして、採決をして
1週間後に病院で血液検査の結果を聞いて、その数日後に手術になった」と書かれていました。

初診から3回目で手術をしているので、結構面倒くさいですね。
手術後も何度も通院することになりますし、もっと手軽にできる治療法がいいと思います。

通院や費用の心配がなくできる治療法はなた豆茶

通院をしたり費用の心配をしたりする必要がないのは、なた豆茶です。
なた豆茶を飲むと、手術をしないで治療をすることができます。

なたまめ茶には、排膿作用と抗炎症作用があります。
鼻の奥の副鼻腔にたまっている鼻水を排出して、副鼻腔やのどの奥にできている炎症を治す効果が期待
できるのです。

私は最初、スーパーで売られている安い中国産のなた豆茶を飲んでいたのですが、2年間飲み続けても効果が
あまり出ませんでした。鼻水の出が少し良くなって鼻が少し通るようになったかもしれない…くらいだった
のです。

でも「薩摩 なた豆爽風茶」というなた豆の専門協会が認定している商品にしたら、2週間くらいで黄色い
鼻水のかたまりがドバーっと出てきました。

中国産のなた豆茶を飲んでいたときも、最初黄色い痰が出ていてそのあとに透明な痰に変わっていました。
「もう治りかけなのかな?」と思っていたけど、国産のなた豆茶にしたらさらに黄色い痰が出てきたから、
「まだ、ぜんぜんたまってたんだ!」とびっくりしました。

なた豆茶は国産で無添加のものを選ぶと1袋で3,000円代と、結構な値段がします。
でも通院していても2,000円くらいかかったりするし、手術よりは安いです。
それに通院する手間もかからないし、痛みもありません。

後鼻漏の手術は術後が痛い

後鼻漏の手術は、術後が痛いという体験談をよく目にします。
ある女性の体験談には、「今まで経験したことがない痛み」と書かれていました。

「頭蓋骨をグリグリやられているような痛みと、歯の奥をグリグリやられているような痛みが合わさった感じ」
と書かれていたので、そうとうな痛みだったのでしょう。
「手術をして麻酔が切れてからがつらい」と、多くの人が体験談につづっています。

なた豆茶はほうじ茶のような優しい味でほっこりする香りだし、痛みもかゆみもいっさいありません。
毎日お茶を飲んでいるだけで後鼻漏が治っていくので、手術のような痛みや怖さがないからいいですよ。

手術は、これだけ痛い思いをしても再発してしまう可能性があります。
しかしなた豆茶は飲み続けていれば効果が出続ける可能性が高いから、再発の心配が手術よりは少ないです。
後鼻漏で悩んでいる人には、ぜひ一度なた豆茶を試してほしいです。